皆さん、こんにちは!畳製作一級技能士の樋口です。今回は、忘年会の意義とは?忘年会はつまらない?若い人も参加する楽しい忘年会を紹介します。

忘年会に行きたくない

 

ツイッターでは毎年のように「忘年会には行きたくない」「忘年会は時間の無駄だ」「忘年会の日は仕事を入れよう」などと言ったツイートを目にします。

 

その中でも多いのが20代から30代の若者達です。

 

彼らは仕事での付き合いは仕事で完結したい!忘年会はもはや仕事である!と考えている方が多く、忘年会に些か否定的な意見を持っています。

 

とはいえ、忘年会を開催するのにはそれなりの意義があります。

 

そこで今回は、忘年会の意義とは?忘年会がつまらない理由、若い人も参加したくなる楽しい忘年会を紹介します。

 

忘年会を企画する幹事の方、経営者の方の参考になれば幸いです。

 

忘年会の意義

 

忘年会に意義なんて無い?

 

 

皆さんは忘年会の意義って何だと思います?

 

なかには忘年会に意義なんて無い!と思っている方も多いかもしれません。

 

そこでまずは忘年会の意義から紹介したいと思います。

 

忘年会の意義
・職場の方との交流
・協力会社との交流
・評価が上がる

 

職場の方との交流

皆さんは職場の方と交流していますか?

 

上司に相談しやすい。大変な仕事を手伝ってくれる。愚痴を言える。などと言った職場での良い人間関係は、働きやすい環境を整える上で必要不可欠な事です。

 

とはいえ、そういった関係性を築くのって難しいですよね。(普段から上司と飲みに行くなんて嫌でしょ?)

 

そこで忘年会があるわけです。

 

職場では仕事の話しかしない上辺の関係でも、忘年会くらいプライベートな話をして距離を縮めましょう。

 

ただ、「ビジネス関係は付かず離れずが一番だ」なんてよく言いますよね。

 

ですから上司(同期、部下)とめっちゃ仲良くなれ!と言うつもりはありません。

 

自分の想う線引きで仲良くなったら良いと思います。(線を超えてくるものには容赦ない制裁を)

 

ビジネス関係はその付かず離れずが一番難しいと思いますが、良い仕事をする為に頑張って取り組む事をお勧めします。

 

協力会社との交流

協力会社ってなかなか仲良くならない。

 

やはり直接お金が絡んでいるし、経営者同士本音では語りにくい部分もある。

 

でも、しっかりと繋がっていたい気持ちは誰もが持っていると思います。

 

そんな時、有難いのが忘年会です。

 

多少堅苦しい挨拶回りはしますが、現場での楽しい話も共有出来ますし、プライベートな話をすることも出来ます。

 

私の話になりますが、畳職人って建築業だけど現場にいる事が無いので、元請けの会社様はもちろん、協力会社様ともほとんど仲良くなりません。

 

だから忘年会や新年会、納涼会は私にとって特別な1日であり、とても大切にしている会です。

 

サラリーマンの方には共感してもらえないかもしれませんが・・・。

 

評価が上がる

皆さんは忘年会の幹事を任せられるのは苦痛ですか?

 

しかし、幹事を完璧にこなす事ができれば、社内からの株の急上昇するかもしれません。

 

「仕事ができる人」なんてレッテルが貼られるかもしれませんよ。

 

また、幹事じゃなくても「動ける人」は評価が上がります。

 

動ける人とは開いたグラスにビールを注いだり、沢山の上司とコミュニケーションをとったり、サラダを取り分けるなどを率先して出来る人の事です。

 

周りを見て適切な行動が取れる能力は、仕事をする上で大切な事です。

 

したがって、忘年会という場を利用してどんどん自分をアピールしましょう。

 

忘年会はつまらない?若い人も参加する楽しい忘年会

 

忘年会に意義はあるって言ったって・・・・。

 

忘年会はつまらない

 

つまらない会は行きたくないと考えるのが当然ですよね。

 

では、なぜ忘年会がつまらないと思ってしまうのか。

 

忘年会がつまらない理由

忘年会がつまらない理由
・人が嫌い
・お酒が嫌い
・気を使うのが面倒
・拘束時間が長い

 

人が嫌い

 

飲み会が嫌いなんじゃないよ!嫌いなのはお前だよ!

 

よく若い子は飲み会が嫌いだ!と言いますが、おそらくそうではありません。

 

多分その子は直接言えない子だと思うので私が代わりに代弁しますが、嫌いなのは飲み会じゃなく貴方の事です。

 

忘年会も同様、嫌いなのは忘年会じゃなく貴方たちの事です。

 

大事な事なのでもう一度言います。

 

貴方たちが嫌いです

 

とはいえ、上司、経営者の皆さん。

 

優しい良い人になる必要はありません。

 

厳しさも愛です。嫌われる事は上司、経営者の役目なんです。

 

ただ、嫌われているなら飲みには誘わない方がいいです。

 

嫌いな人と飲み行くなんて苦痛以外の何物でもありません。

 

そういった場合には、飲み会以外でコンタクトを取る方法を考える必要があります。(後で紹介)

 

 

お酒が嫌い

 

酒くさ!マジ臭いわ!

 

忘年会が嫌いな人の中にはお酒が飲めないから嫌いだという人もいます。

 

確かにその気持ちはわかります。

 

酔っ払った人の介抱をしているのって大概飲んでない人たちだし、お会計の時の割り勘も可哀想です。

 

そういったお酒が飲めない方が大勢いる場合は、お酒を飲まなくても良いランチの忘年会とかを企画する必要があるかなと思います。

 

 

気を使うのが面倒

 

僕はもう疲れたよ。パトラッシュ。なんだかとても眠いんだ。

 

仕事の時間は疾うに過ぎてるのに、何で忘年会まで仕事しなくちゃいけないの?残業代くれよ!

 

忘年会に行ったことがある人なら一度くらい思った事があるかもしれません。

 

忘年会は本当に気を使います。ビールを注ぐ事からサラダの取り分け、つまらない話の相槌、同じ話の繰り返し、どれも鬼の所業ですよね。

 

だからどうしたら気を使わずに済むか。私は考えました。

 

一番最初だけ誰よりも率先してやる。という作戦です

 

例えばお酒を注ぎに行くのも、サラダを取り分けるのも誰よりも一番最初にやります。

 

こうする事でアイツ動けるやつじゃね?的な雰囲気を出すのです。

 

しかし、1回目だけやって2回目以降は全く動きません。山の如しです。

 

この作戦を毎年やってますが、未だによく動けるやつだと言われます。

 

何でバレないのかはわかりませんが・・・。

 

一回試してみてください。

 

 

拘束時間が長い

 

ほんとに長い!何時に終わるの?

 

忘年会が嫌われる理由は拘束時間だと思います。

 

皆さんよく考えてみてください。

 

一日24時間として、寝る時間やご飯を食べる時間、お風呂や排泄物の時間などを差し引くと稼働時間は14〜16時間です。

 

18時から忘年会が始まって21時頃に一次会終了。二次会に移動して三次会まで行ったら24時頃になります。約6時間ですよね。

 

稼働時間14〜16時間のうちの6時間を忘年会に使う意義がどこにあります?

 

仮に一次会で帰ったとしても3時間です。

 

普通に長くないですか?

 

日頃、タイムイズマネーとか言ってるなら夜の時間も大切にしろよ!とは思います。

 

若い人も参加する楽しい忘年会

お酒を飲んで

話すことだけが

コミュニケーションじゃない

 

皆さんはコミュニケーションとは言葉によって図ることだと認識しているかもしれませんが、実はそうではありません。

 

例えばイルカ。

 

イルカは超音波を使って他のイルカとのコミュニケーションを図ります。

 

つまり人間も言葉以外の手段を用いて、相手に意見を伝える事は出来るのです。

 

そう考えるとお酒も言葉(最低限は必要)も必要ないですよね。

 

例えば、社員みんなで演奏もしくは合唱したり、オンラインゲームやサバイバルゲームなんかも良いかもしれません。

 

体育会系が多かったらスポーツをするのも良いですし、夜通し歩くイベントを開催している会社もあります。(実録版夜のピクニックですね)

 

私が今年(2019年)参加した忘年会の中にはカラオケ大会と言うものがありました。

 

 

忘年会がカラオケ大会?他とは違う年末の飲み会の話

 

これはEfyees(株)の小宮さんが主催する忘年会で、堅苦しい忘年会イメージの脱却を図ったもの?になります。

 

特徴的だったのは、ほとんど喋らなかったこと。いや、喋れなかったことです。

 

皆んな次々と曲を入れるので話す暇も無いくらい踊って歌って盛り上がっていました。

 

終わった後は何とも言えない気持ちになって皆んな昔からの友達?と誤解するぐらい仲良くなれたのです。

 

これもコミュニケーションの一つですよね。

 

歌を通して人と人は繋がれる。まさに忘年会と呼ぶに相応しいイベントでした。

 

工夫次第で何でもできます。

 

皆さんも来年の忘年会はちょっとイメージを変えて新しい忘年会を開催してみませんか。

 

最後に

お酒を飲んで話すだけの行事。それでは好奇心が動かないのかもしれない。

 

安易に想像できるものって退屈だし、苦手意識がある人からすると苦痛でしかない。

 

それなら家に帰って恋人と過ごしたり、ゲームをしたり、映画を見た方がマシだ!という考えに至るのでしょう。

 

ただ、開催する側も招かれる側も今までの見方を変える必要はあるかと思います。

 

本記事で紹介した夜のピクニックにはこんなセリフがあります。

 

みんなで、夜歩く。たったそれだけのことなのにね。どうして、それだけのことが、こんなに特別なんだろうね。

夜のピクニック 恩田陸

 

ただ皆んなで歩く事が特別であるはずがない。そんなの退屈に決まっている。

 

そう決めつけて参加しない方が大勢いたら、このイベントは成り立ちません。

 

毎年このイベントが開催されるのには、それなりの特別な理由があるのです。(噂では年々参加人数が増えている)

 

だから決めつけて参加しない事と現状のやり方を変えようと努力しない事は両方とも悪だと言うことです。

 

開催する側も招かれる側もお互い歩み寄り考える姿勢が求められます。

 

読んでいただきありがとうございました。

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