
江戸川区で畳替えをご検討されている方へ。
「実際にどんな畳の施工が行われているのか知りたい」と思われる方も多いのではないでしょうか。
畳は住宅によってサイズや状態が異なるため、施工事例を見ることで畳替えのイメージがしやすくなります。
この記事では、江戸川区での畳施工事例を地域別にまとめてご紹介します。
樋口畳商店対応エリア:江戸川区全域
・小岩地区:北小岩、西小岩、東小岩、南小岩など
・鹿骨(ししぼね)地区:鹿骨町、春江町など
・東部地区:瑞江、東瑞江、西瑞江、下篠崎町、上篠崎、南篠崎町、東篠崎、江戸川、鎌田、谷河内など
・中央地区:中央、松島、大杉、松江、西一之江、本一色など
・葛西地区:東葛西、西葛西、中葛西、南葛西、北葛西、清新町、臨海町、船堀、宇喜田町など
・小松川地区・小松川、平井、西小松川、東小松川など
江戸川区で畳替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
江戸川区で多い畳の施工内容
江戸川区では、以下のような畳施工のご依頼を多くいただきます。
畳表替え

現在の畳床をそのまま使い、畳表だけを新しく張り替える施工です。
畳の状態が良ければ、比較的費用を抑えて畳替えができます。
畳新調

畳床から新しく作る施工です。
長年使用している畳や、凹みや歪みがある場合におすすめです。
縁なし畳(琉球畳)

最近人気が高いのが、畳縁のない「縁なし畳」です。
モダンな和室やリビングに取り入れる方も増えています。
江戸川区の畳施工事例(地域別)
江戸川区は広い地域のため、住宅の特徴も地域によって異なります。
以下の記事では、地域ごとの畳施工事例を詳しく紹介しています。
江戸川区小岩の畳施工事例



江戸川区小岩にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋は、長年使用されていた畳で色あせや表面の傷みが多く見られる状態でした。
畳床はまだしっかりしていたため、
今回は**表替え(畳表の張り替え)**にて施工させていただきました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区小岩
- 施工内容:表替え
- 使用材料:ダイケン和紙表銀白No.14栗色、畳縁ダイケンストリームNo.14栗色無地
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
古いイメージの和室から和モダンな和室に大変身。ダイケン銀白のNo.14栗色のシックな色がカッコ良い和室に仕上げています。
全体の見た目だけでなく、凹凸部分の修理をしたことで足触りや居心地も大きく改善しました。
お客様からは「今までの和室に思えない!とてもかっこいい!」
と嬉しいお言葉をいただきました。
小岩エリアでは、戸建て住宅での畳替えのご依頼が多い地域です。昔ながらの和室の畳替えから、縁なし畳への交換まで昔ながらの和室を和モダンな和室に施工できますのでご気軽にご相談ください。
江戸川区篠崎の畳施工事例

江戸川区篠崎にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋も長年使用されていた畳で、かなりの傷みが見られる状態でした。
畳床は藁床で、おそらく30年〜以上使われているものでしたが、まだ張り替え可能だったため、今回も**表替え(畳表の張り替え)**にて施工させていただきました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区篠崎
- 施工内容:表替え
- 使用材料:熊本県産綿ダブル、畳縁HANA香織No.5
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
新しい畳表に張り替えることで、お部屋全体が明るくなり、い草の香りが広がる空間になりました。
少し湿度が高いお部屋でしたので、防虫防カビ加工をしっかりして、雨季シーズンの除湿と換気をお願いしました。
入り口部分はどうしても人が出歩くので少し凹んでいましたが、クチムラや傷んだ床糸に沿って糸を縫い合わせて畳床を強化しました。
踏み心地は多少変わりましたが、使っているうちに馴染んでいくと思います。
篠崎エリアでは、新築住宅やリフォーム工事が大変多く、お客様のニーズに合わせた畳施工のご相談も増えています。特に防虫防カビに対してのご相談は多いので、お困りごと、不安な点などございましたらご連絡ください。
江戸川区葛西の畳施工事例


江戸川区葛西にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋も、長年使用されていた畳でしたが、厚み2寸2分のとんでもない藁床でまだまだ表替えできる状態でした。
推定40年前の畳だそうですが、もう一、二回張り替えできそうです・・・。
施工内容
- 施工場所:江戸川区葛西
- 施工内容:表替え
- 使用材料:国産い草綿ダブル、畳縁八千代のNo.21(黒トンボ)
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
見違えるようにお部屋が明るくなり、お客様も大変お喜びいただけました。
畳床が分厚い分、框の床糸が緩んでしまい、少し膨れていましたので、「ひらざし」をかまちに縫って、小針を入れました。
それでも入り口は一分程度高くなってしましたが、それ以外は完璧に合わせています。
今回は一軒家の住宅ですが、葛西エリアではマンション和室の畳替えのご依頼が多くあります。昔ながらの和室ではなく、洋風の和室が多いです。
江戸川区瑞江の畳施工事例

江戸川区瑞江にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋の畳は、厚み15ミリの畳で10年以上使用されていたこと、床材が断熱材とクッションのみだったことから表替え不可な状態でしたので、新畳にさせていただきました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区瑞江
- 施工内容:新畳
- 使用材料:熊本県産麻綿六本芯、畳縁ダイケンストリーム02
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
国産麻綿六本芯を使用した畳は山谷がハッキリとしており、畳の高級感が違います。イグサがとても長いので、両端の色むらがないのも特徴です。
畳床もインシュレーションボード(木製のチップを圧縮した建材床)とハードボードを組み合わせて作りました。
薄い畳でも耐久性が格段に上がりますし、国産麻綿のような分厚い畳表を張り付ける際にも反り防止になります。
ただ、寝っ転がった時に硬いと思われないために1ミリの不織布クッションを縫い合わせています。
瑞江では、薄い畳のご相談が数多く寄せられます。畳縁が付いている畳から縁なし畳、表替えから新畳まで薄い畳のことでお困りのことがございましたらご相談ください。
江戸川区一之江の畳施工事例

江戸川区一之江にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋は、旅館をイメージした和室の畳です。
表面は傷ついてポロポロ足につくような状態でしたが、畳床はまだしっかりしていたため、表替え(畳表の張り替え)にて施工させていただきました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区一之江
- 施工内容:表替え
- 使用材料:中国産綿ダブル、純綿黒
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
畳が新しくなって本当に旅館のような和室になりました。畳縁を純綿の黒ベリにしたことで、空間が引き締まってスタイリッシュな印象を持ちます。
照明が少し暗いので、イグサの青々しさがあまり目立たず、新グサでも落ち着いた感じです。
畳床と床を縫っている糸の相性が悪く、畳が歩くたびに音鳴りをしてしまう状態でしたが、ロウと少々の油を差したことにより、微弱ながら抑えることができました。
新畳にするか悩んでいたお客様も「音が静かになってよかった」と言ってくださりました。
ただ、今回はたまたま上手くいっただけですので、音鳴りがする場合には新畳をお勧めします。
一之江エリアでは戸建て住宅の畳施工事例が多くありますので、音鳴りのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
江戸川区東小松川の畳施工事例


江戸川区東小松川にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋は、ネットで購入された置き畳を敷いていたお部屋でした。置き畳の品質とサイズに不満を感じて、ご依頼いただきました。
張り替えは不可だったので、新畳で製作しました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区東小松川
- 施工内容:新畳
- 使用材料:熊本県産い草目積織り、ノーブルNo.10
- 畳の種類:縁付き半畳四方べりタイプ
施工後の様子
畳縁を四方ベリにしたことで畳縁の明るさがとても際立ちます。また、畳表を目積織(縁なし畳に使われる琉球風の畳表)にしたことで和モダンなスタイルに!
お客様からも「部屋が新しくなったようで気持ちいい」と嬉しいお言葉をいただきました。
東小松川エリアでは縁なし畳の新畳の製作や表替え交換などが非常に多いです。マンション和室が洋風だからでしょうか。
江戸川区松江の畳施工事例


江戸川区松江にお住まいのお客様より、畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋は、マンション和室の畳替えをさせていただきました。
施工内容
- 施工場所:江戸川区松江
- 施工内容:表替え
- 使用材料:中国産綿シングル、畳縁四ッ菱茶
- 畳の種類:縁付き畳
施工後の様子
今回の和室はマンションでは珍しい湿気がたまりやすい和室でした。日光も当たるし、風通しもいいのに何故かカビが生えるので、防虫防カビ加工をしっかりして防湿シートなどを使用しました。
イグサも今年収穫された新グサは避けて、一年前のい草を使用しました。色は青々しさがありませんが、カビが生えにくいので湿度が高い部屋にはおすすめです。(時期によっては一年前のい草が無いこともあります)
松江エリアでは家が密集しているところ、マンションが密集しているところが数多くあります。風通しや日当たりが悪いと湿度が溜まりやすく、カビが発生する可能性があります。
また、コンクリートの住宅やマンションでも同様です。
カビなどでお困りの際には一度ご相談ください。
江戸川区中央の畳施工事例


江戸川区中央にお住まいのお客様より、お茶室の畳替えのご依頼をいただきました。
今回のお部屋は、少し変わったお茶室の畳替えです。まず、真ん中に空いているのは正座ができない方のために作られた足を入れるスペースがあること、炉畳が1尺4寸ではなく、木の板間があること、とても難しいお仕事でした
施工内容
- 施工場所:江戸川区中央
- 施工内容:新畳
- 使用材料:国産麻綿六本芯、純綿光輝縁双糸黒
- 畳の種類:縁付き畳、炉畳
施工後の様子
お茶室の仕事は京都でもたくさんしてきましたが、今回のお仕事はかなり難しいお仕事になりました。まず、対角線にシミズ(歪み)が非常に大きかったこと、足を入れるスペースの枠が真っ直ぐでは無いこと、炉畳に対角のブレが生じていること、とても難しいお仕事でした。
このようなお仕事の場合、手直しなどの可能性もありましたが、今回は一発で完璧に納まったのでとても嬉しかったです。
お客様も「畳の目がブレていたので、やりにくかった。こんなにしてもらってありがとうございます」とお褒めのお言葉をいただきました。
中央エリアではお茶室のお仕事はほとんどございませんが、マンション・戸建てともに和室をお茶室にしたい!とのご要望の方は是非ご相談ください。
江戸川区で畳替えを検討している方へ
畳は定期的にメンテナンスを行うことで、長く快適に使うことができます。
畳替えの目安
- 畳表替え:5〜10年
- 新畳:15〜20年
もし
- 畳がささくれている
- 色が変わってきた
- 凹みや傷みが気になる
このような症状がありましたら、畳替えのタイミングかもしれません。
江戸川区の畳施工は樋口畳商店へ
樋口畳商店では、江戸川区を中心に畳施工を行っています。
対応エリア(江戸川区全域)
- 小岩
- 篠崎
- 葛西
- 瑞江
- 一之江
- 東小松川
- 松江
- 中央
畳の表替え、新畳、縁なし畳など、
お客様のご希望に合わせて丁寧に施工いたします。
江戸川区での畳替え、お見積りは無料です。LINEでお写真送っていただければ概算お出しします
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この記事の監修・執筆者
京都の現代の名工「沢辺畳店」で修練を積み独立。京都畳競技会にて知事賞優勝。TOKYO MX「バラいろダンディ」出演。江戸川区を拠点に神社仏閣から茶室、屋形船まで手がける。
国家資格証
競技会優勝
