みなさんこんにちは!畳職人の樋口です。今回は、【畳職人YouTuber】畳職人がユーチューブをやるメリットとデメリットを紹介します。

 

畳職人YouTuber

 

子供のなりたい職業ランキングでもトップレベルに位置するYouTuber。

 

プロ野球選手、プロサッカー選手、お花屋さん、なんて言っていた私の子供時代とえらい違いです。

 

最近では芸能人までYouTubeに参入して素人YouTuberは遠い星で輝く小惑星のように消えかかっています。

 

とはいえ、畳職人はYouTubeを投稿するべきだと私は思っています。

 

と言うわけで今回は、畳職人がユーチューブをやるメリットとデメリットを紹介します。

 

ユーチューブをやろうかなと思っている畳職人の方、職人の方に読んで頂けたら嬉しいです。

 

畳職人がユーチューブをやるメリットデメリット

 

時代は動画時代

 

ユーチューブ参入自体はもうかなり遅い参入になります。お金を稼ぐと言う意味においては不可能に近いかもしれません。とはいえ、動画の価値はまだまだこれからも上昇していくと私は思います。

 

誰もが気軽に技術や技能を投稿できる時代になり、物の価値だけでなく作業工程の価値(透明性の価値)を可視化する事が出来るようになった現代で、動画はマーケティングの一つとして優位な存在です。

 

私のように時間を掛けてブログ記事を書かなくても、スマホで動画を撮ってユーチューブにアップするだけで、マーケティング戦略の一つになります。

 

今回は畳職人がユーチューブをやるメリットデメリットという題名ですが、畳職人に限らず職人の皆さまにも当てはまることなので是非最後までご覧下さい。

 

それでは畳職人がユーチューブをやるメリットデメリットを紹介します。

 

畳職人がユーチューブをやるメリット

畳職人がユーチューブをやるメリット
・作業の透明化
・技術&技能のマネタイズ
・技術の継承

 

作業の透明化

「畳ってどうやって作っているの?」お客様の皆さんはだいたい肘で締めて畳を作っていると思っている方が大勢いらっしゃいます。もちろん、それも大事な作業の一つですが、平刺しの肘締めは作業工程の一つでしかありません。つまり、一般的に畳の作り方はよく知らないという事がわかると思います。どうやって畳が作られているか知ってもらう事は、お客様が安心して注文できる環境づくりにも繋がります。短い動画で構わないのでユーチューブに投稿する事をおすすめします。

 

【畳職人/Tatami 】職人技!畳製作一級技能士の畳を作る動画

 

 

技術&技能のマネタイズ

こだわっている畳職人なら共感してもらえると思いますが、技術や技能ってお金になりませんよね。技術や技能は目に見えない部分に使われている事が多いのでお客様に説明しても理解されづらいものでもあります。とはいえ、長く使ってもらう為には必要なものであり、大事な作業のはずです。この矛盾を長年畳職人たちは抱えてきました。私はこの矛盾を解消する為にユーチューブ動画に投稿する事をおすすめします。自分のこだわっている箇所、作業工程、縫い方など無編集で構いません。アップする事でアドセンス広告やアフィリエイト、ブランディング価値の上昇でのマネタイズが可能です。是非ユーチューブにアップしてみてください。

 

【畳の手縫い職人技/Tatami handmade Craftsmanship】早技!框縫い(うわ綴じ)

 

技術の継承

畳職人は経験するほど上達する。畳職人の世界での常識だと思います。だから若い人は信用できない。畳職人はお年寄りの方がいい。なんて言われてしまうのです。私もその意見には賛成で、長年畳職人として働いている人を尊敬しています。とはいえ、同時に勿体無い気持ちも生まれてしまいます。というのも畳職人の技術や技能って死んだら無になってしまいますよね。せっかく長年積み上げた技術や技能が無になるなんて凄く残念でなりません。だから畳職人の皆さま(特にご高齢の方)には技術や技能の動画を撮ってユーチューブに投稿して欲しいのです。私ももっと、もっと勉強したいし、学びたいです。自分の技術や技能に価値を感じているなら絶対にユーチューブに投稿するべきです。

 

畳職人がユーチューブをやるデメリット

畳職人がユーチューブをやるデメリット
・技術&技能が盗まれる
・撮影が面倒
・顔出しリスク

 

技術&技能が盗まれる

ユーチューブは限定された人だけが見れるサービスではなく、外国の方も見る事が可能なサービスです。どこの国とは言いませんが、技術や技能を盗み我が物顔でビジネスをやる強欲は善的な価値観を持った国も残念な事にあります。安易に技術や技能をユーチューブでアップする事にはリスクもある事をここで話しておきます。対策として、モザイク処理やカットするなどの方法で対応可能な場合もあります。一度動画撮影して見て、よくチェックする事が重要ではないかなと思います。

 

撮影が面倒

畳職人は一人親方が多い業界です。無論、誰か動画撮影してくれる人がいるなら面倒でもないかもしれませんが、誰もいないなら結構めんどくさいです。私はスマホ撮影とカメラ撮影とmacでの撮影の三つを使っていますが、動く仕事はカメラワークが面倒で仕方ありません。広角カメラですか?高いのを買わないと上手く撮れない問題点もあります。う〜ん。めんどくさい。

 

顔出しリスク

ユーチューブだけでなくSNSを含めて顔を出す素人の人が増えましたよね。私も顔を出しているのですが、顔出しには当然リスクがあります。世の中いい人ばかりではなく、迷惑行為を平然とする人も存在するのです。言うまでもなく、迷惑行為をする人は悪い人です。顔出しした人に対して迷惑な行為をしてもいい!なんて理屈が通るわけないのですから。とはいえ、顔出しする事のリスクは歴史を学べば当然わかるわけです。これまでに何件〜何万件もあったわけですから。したがって安易な顔出しは危険だと言う事を理解しておいてください。顔を出す際はよく考えてから出す事をお勧めします。

 

以上、【畳職人YouTuber】畳職人がユーチューブをやるメリットとデメリットでした。

最後に

いかがでしたか。

 

畳職人がユーチューブをやるメリットデメリットはわかりましたか?

 

参考になれば嬉しいです。

 

YouTubeの視聴回数を伸ばす戦略に関しては違う記事で書きました。

 

▼YouTube戦略はこちらYouTubeの視聴回数が上がらない?|視聴回数をUPする為の自己分析と戦略 

 

参考にしてもらえれば幸いです。ちなみに私も視聴回数と登録者が少ないので、登録してもらえたら嬉しいです。宜しくお願いします。

 

読んでいただきありがとうございました。

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