
京都市の黄綬褒章受章店「沢辺畳店株式会社」にて長年修業を積み、東京都江戸川区で独立。 京都畳競技会にて最高賞の「京都府知事賞」を受賞。神社仏閣や茶室、屋形船から一般住宅まで、1ミリの隙間も許さない「京都仕込み」の技術で江戸川区を中心に活動中。
- 📺 メディア出演:TOKYO MX「バラいろダンディ」畳職人として出演
- 🏫 地域活動:練馬工業高校にて畳の文化・技術に関する講演会講師を担当
みなさまこんにちは。樋口畳商店の樋口です。
このたび、海外向けに日本文化を発信されている
Japan Life Journal様 に、樋口畳商店をご紹介いただきました。
今回の動画では、
- 畳職人としての仕事
- 畳づくりへの考え方
- 日本の畳文化
- 実際の作業風景
などを丁寧に取り上げていただいております。
ご紹介いただいた動画はこちら
Watch the full process in this video.
海外から見た「畳」という文化
日本では当たり前の存在である畳ですが、
海外の方から見ると、
- 香り
- 質感
- 手触り
- 静けさ
そのすべてが新鮮に映るそうです。
実際に海外のお客様とやり取りをしていると、
👉
「畳は床材ではなく、ライフスタイルそのもの」
として興味を持ってくださる方が非常に多いと感じます。
なぜ海外で畳が注目されているのか
近年では、
- ジャパンディ(Japandi)
- ミニマルデザイン
- 自然素材のインテリア
などの流行もあり、海外で畳への関心が高まっています。
特に、
👉
・天然素材
・手仕事
・経年変化の美しさ
を大切にする方々に、畳文化は非常に相性が良いと感じています。
畳は「工業製品」ではなく「手仕事」
今回の動画では、実際の作業風景も撮影していただきました。
畳は、一見するとシンプルに見えますが、
- 寸法
- 張り具合
- 運針
- 素材の状態
すべてを見ながら作っています。
特に天然い草は、
👉 湿度や気温によって状態が変わる
ため、毎回同じようには作れません。
👉
だからこそ、
👉 職人の経験と感覚が必要になります。
京都で学んだ技術
私は京都で修業を行い、その後、一級畳製作技能士を取得しました。
現在でも、
- 手縫い
- 縁なし畳
- 特殊加工
- 茶室施工
など、昔ながらの技術を活かした施工を行っています。
今回の動画でも、その一部をご紹介いただいています。
海外へ広がる畳
現在、樋口畳商店では、
- ギリシャ
- オランダ
- オーストラリア
- メキシコ
など、海外への畳発送も行っています。
言葉や文化が違っても、
👉
「気持ちいい」
「落ち着く」
という感覚は共通しているのだと感じます。
今回感じたこと
今回、実際に撮影していただいて改めて思ったのは、
👉
「畳文化を残すためには、伝えることも大切」
だということです。
普段は黙々と作業をしていますが、
こうして動画として残していただけることで、
- 畳職人の仕事
- 日本の手仕事
- い草文化
を知っていただくきっかけになると思います。
Japan Life Journal様へ感謝
このたび撮影・ご紹介いただいたJapan Life Journal様、本当にありがとうございました。
海外へ向けて日本文化を丁寧に発信されている素晴らしいチャンネルです。
ぜひ動画もご覧いただければ嬉しいです。
最後に
樋口畳商店では、
- 畳替え
- 新畳
- 縁なし畳
- オーダーメイド畳
- 海外発送
まで対応しております。
「本物の畳を使ってみたい」
「日本の手仕事を感じたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
