古民家をおしゃれにしたい!人気おすすめのリノベーション事例

 

みなさんこんにちは!畳職人の樋口です!今回は古民家をおしゃれにしたい!人気おすすめのリノベーション事例を紹介します。

 

 

みなさんはリノベーションという言葉をご存知ですか?

 

リノベーションとは、既存の建物を建築当初よりバージョンアップさせる改修工事のことを言います。

 

リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えることである。

 

リノベーションといえば中古マンション、公共団地などで流行っている工事ですね。

 

使われなくなった空き部屋をリノベーションして若い人に買って貰おう(貸し出そう)という目論みです。

 

案の定リノベーションされた中古マンション、公共団地などは「安くておしゃれだ!」というわけで人気商品となり、リノベーション専門の業者まで登場した次第です。

 

リノベーションの流行りは中古マンション、公共団地に止まらず、空き家などにもフォーカスが当てられています。

 

特に空き家問題が深刻化している京都では、京町家をリノベーションして外国人観光客に貸し出す民泊ビジネスが流行っています。

 

しかも、外国人観光客には「安くて畳で寝れておしゃれで快適だ!」として人気を集めています。

 

古民家もリノベーションすれば「おしゃれで素敵!」に変わるわけです。

 

古民家をおしゃれにしたい!人気おすすめのリノベーション事例

 

古民家をおしゃれにしたい!

 

古民家って古き良き日本建築としてノスタルジックな部分は素敵なのですが、如何せん古い。

 

若い人に好まれる建築スタイルか?と聞かれれば「NO!」と答える人の方が多いでしょう。

 

そこで、今回はそんなイメージをリノベーションによって変えた施工事例を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平塚の家 古民家再生工事: TOM建築設計事務所が手掛けたです。

 

 

昭和小路の長屋: 山本嘉寛建築設計事務所 YYAAが手掛けた子供部屋です。

 

 

2階のリビング、ダイニング、キッチンの一室空間: 一級建築士事務所expoが手掛けた家です。

 

 

坪庭: sunomaが手掛けたです。

 

 

kasatennjou 傘天井: JP HOUSEが手掛けたです。

 

人気おすすめのリノベーション事例は以上です。

 

いかがでしたか。

 

どのリノベーションにも共通する特徴として、柱は残しつつ壁や天井を破り、空間を広くする。

 

古民家(和風建築)はやたらと空間を仕切るための壁や襖が多いですからね。

 

長屋は特に縦長なので横幅の仕切りを取っ払うことで今まで以上に空間を有効活用できると思います。

 

また、和洋折衷のデザインなのだが、新しさを感じさせる和モダンなスタイル。

 

▼和モダンについてはこちら【和室インテリア】和モダンとは?|若者におすすめ人気の和モダンな家 

 

もっといえば日本のノスタルジックな匂いと、どこか静かに漂う外国の雰囲気というところだろう。

 

どの古民家をとっても素敵なリノベーションだと思いました。

 

古民家をリノベーションするメリット

注文住宅並みに自由に設計できる

リノベーションはお客様の望んだスタイルに合わせて自由に設計できることがメリットの1つです。例えば天井を壊して開放感ある空間を造りたいとか、壁を壊して2つの部屋を1つにしたいとか、部屋数を増やして民泊ビジネスに利用したいなど様々な要望に答えられます。とはいえ、建築士さんと職人の腕次第なところはありますが。

 

 

場所・物件によってはリーズナブルな値段で出来る

リノベーションは場所や物件の大きさによっては新築を建てるより安く施工できる場合があります。基本的にリノベーションは全て建て直すわけではないので、新築の注文住宅より価格を安く抑えることができます。とはいえ、場所や物件によって値段の違いは大きく一概には言えませんが。

 

古民家をリノベーションする際の注意点

古民家をリノベーションする際の注意点として1つあげられるのが、予想を超えた施工料金の高さです。

 

一部報告では、新築を建てた時の値段より中古物件をリノベーションした時の方が値段が高くなるケースが確認されています(同じくらいの坪数)。

 

なぜこのような事例が起きてしまったかについては以下のリンク先を参考にして下さい。

 

▼リノベーションの問題点についてはこちらリフォームとリノベーションの違いは?|リノベーションの問題点

 

不本意なのにリノベーションを押し付けてくる会社は気をつけた方がいいかもしれません。

 

また、リノベーションをしローンを組む際、無担保のリフォームローンで組むと返済期間が短く、金利が高くなることがあるので注意が必要です。

 

リノベーション費用と物件購入費用を一括でまとめられる住宅ローンもあるので、そのあたりの勉強が必要かと思います。

 

一番は専門的な知識を持った知り合いに尋ねるのが無難ですが。

 

最後に

 

いかがだったでしょう。

 

古民家のリノベーションについてわかりましたか。

 

結局言ってしまえばリノベーションするにしても、リフォームするにしても、新築建てるにしても最後は人なんですよね。

 

きちんとした腕と知識で施工してくれるか、適正な価格で工事してくれるか、アフターフォローはちゃんとしてるか、全てその人が信頼できるかにかかってきます。

 

お客様の希望にあったものを提案してくれる。

 

そんな建築士さん、職人さんを見つけられたら良い家を作れると思います。

 

▼住宅の失敗例に関してはこちらローコスト住宅は欠陥住宅?|家づくりの失敗例をまとめてみました

 

 

読んでいただきありがとうございました。

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